思う

どのチームも新チームになっているところが 多く、6年生は次の新スタートが近づいて います。 新スタートは何事もワクワクして不安と 喜びがありますね。 そんな新スタートについて今回は 書いていきます。 ...

蔓延防止が出ている地域では少年野球の 活動を自粛しているチームが殆どでしょう。 こうしたコロナによる自粛期間中に 何をするかがとても大事になってきます。 今回はこの辺りについて書いていきます。 ぜひ、最後ま...

コロナ禍も丸２年経ち、だいぶ付き合い方も 分かってきました。 そんな中、このコロナ禍をどう捉えたかで 部の活動内容などが変わってきています。 チャンスと捉えたチーム、ピンチと捉えた チーム、様々です。 ...

数年前から少年野球を皮切りに導入された 球数制限。 導入当初はいろいろ苦労はありましたが 今では当たり前に定着しました。 そんな球数制限による野球界の変化を 話していきます。 ぜひ最後までご覧...

息子の中学部活に携わっていて、最近 感じるのが簡単に部活を休む選手がいる ことです。 少年野球の時は6年生として完全にレギュラー でいないと困る存在だった選手たちが 中学になりレギュラーでない選手の休みが 特に顕著で...

少年野球から高校野球までチームに携わる 保護者は観戦の際は父は帽子とチームTシャツ。 母もチームTシャツの着用が半ば強制となって いるチームが多いです。 少年野球の時はありがたいことに指導者の 方が長かったので、チーム...

コロナ禍での活動は思い切りやれずなにかと 不便が多いと思います。 しかし、今までがやり過ぎていたことも また事実です。 コロナのよる活動休止が明け、再開となっても 以前のような少年野球界に戻ってはいけないと...

少年野球でははや太り、おそ太りの差が 如実にでます！ 当然、はや太りが有利にはなりますが おそ太りはおそ太りの生きる道があります。 優秀な指導者はおそ太りの選手を見捨て たりはしません。 そん...

キャンプをしていると、光の場所であったり 小物をかけたり、ちょっとしたところが 解決されると、とても快適になります。 そんな少しの不満や不便を解消してくれるのが このロングデイジーになります。 わが家もこれ...