キャンプ道具収納に便利なアウトドアボックス!【収納の強い見方!】

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アウトドア

さまざまなキャンプギアを収納し、運びやすく
してくれるのが「アウトドアボックス」です。
(別名:キャンプコンテナ、収納ボックス)

 

快適さを追求したり、ちょっと料理に凝ったりすると
意外に荷物は多くなるもの。

 

キャンプ地までの移動中や野外で荷物を守り、
必要に応じて取り出しやすくしてくれるアウトドア
ボックスは楽しいキャンプの必需品と言える
でしょう。

 

是非、最後までご覧ください。

 

 

キャンプでのアウトドアボックスがめっちゃ
便利で良いらしい!
「キャンプでアウトドアボックスを使うと
道具の整理や持ち運び、見た目などですごく
便利で使い勝手がいいみたい。
実際に経験している人から詳しく聞きたいな。』

 

 

◆キャンプでアウトドアボックスを使うメリット
◆キャンプでアウトドアボックスの便利さ
◆キャンプでおすすめのアウトドアボックス
◆キャンプでアウトドアボックスを使う体験談

 

 

私の経験を基にこういった疑問に答えます。

 

 

✔もくじ
1.アウトドアボックスの種類
2.おすすめのアウトドアボックス3選

 

 

この記事を書いている私はキャンプを始めて
2年経ち、沢山のキャンプ場でキャンプを
してきました。

 

始めて2年だからこそ、初心者だった頃の
気持ちも覚えており、寄り添った記事を
書けます。

 

そんな私のキャンプ実体験に基づいて
お話します。

 

 

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アウトドアボックスの種類

アウトドアボックスといっても、
さまざまな種類がありますので、今回は
3つの大きな種類に分けてご紹介します。

 

✔ハードタイプ
✔折りたたみタイプ
✔ソフトタイプ

 

アウトドアボックスはこの3種類に分けられます。

 

それでは一つずつ見ていきましょう!

 

 

✔ハードタイプ

樹脂や金属などを採用した堅牢な
アウトドアボックスになります。

 

雨や風から中身をしっかりと守り、耐荷重
が大きいものはテーブルや椅子としても
使えます。スタッキングも容易です。

 

車に積む場合などはサイズをシビアに確認
する必要があり、保管スペースもある程度
の広さがいります。

 

しかし、テーブルやイスの代わりとしても
使えて容量も大きいので便利さは抜群です。

 

 

✔折りたたみタイプ

「折りコン」ともいわれる、折りたためば
薄く平らになる丈夫な樹脂製のコンテナ
です。

 

業務用途で広く使用されており、キャンプ
用コンテナとしても利用されています。

 

ハードタイプと同様に中身を守れる上、
使用していない時にたたんでおくことが
でき、スタッキングも容易です。

 

ただ、堅牢性はハードタイプほどではなく、
ソフトタイプに比べると重く、保管場所も
ある程度必要になります。

 

 

✔ソフトタイプ

柔らかい素材を使ったソフトタイプの
コンテナは、荷物を詰め込んだり、車に積み込む
際などに柔軟に対応できます。

 

ハードタイプのインナーとして組み合わ
せて使用するといったこともできます。

 

軽量で、使わない時にはたたんで保管しやすい
のもメリットです。

 

ただ、ハードタイプや折りたたみタイプなどに
比べると堅牢性は劣り、衝撃に弱いものなどを
運ぶにはやや不向きです。

 

素材によっては水濡れや汚れにも弱い場合が
あります。

 

 

この3種類だけでいいの?

この3種類だけでいいの?と思う方も
いらっしゃると思いますが、この3種類
で十分です。

 

アウトドアボックスは用途も単純ですので
そこまで分類わけされるものではありません!

 

その中でも、大きく分けると今回の3種類に
わけることが可能です。

 

代表的なものはハードタイプですが、用途に
応じて、折りたたみタイプ、ソフトタイプと使い分け
ると、より便利なキャンプになりますね。

 

用途も単純ですので、今のアウトドアボックスは
大体この3種類に分けることができますよ。

 

 

おすすめのアウトドアボックス3選

それぞれのタイプのアウトドアボックスの
中からおすすめのものをご紹介します!

 

 

✔アイリスオーヤマ RV BOX
✔ロゴス たためるストロングコンテナ
✔ザ・ノース・フェイス BCギアコンテナ

 

 

 

それでは一つずつ見ていきましょう!

 

✔アイリスオーヤマ RV BOX

「アイリスオーヤマ」のド定番のコンテナに
なります!

 

アウトドアボックスのロングセラーとして
今もなお、変わらぬ人気を誇る商品になります。

 

ふたの耐荷重は約80kgと、椅子や踏み台と
しても利用できます。

 

収納としてはもちろん、キャンプではイス
テーブル、物置きとして多様な活躍を
みせます!

 

容量は160L(車輪付き)、60L、40L、28Lの4種類。
アウトドアカラーの「OD BOX」もあります。

 

 

Bitly

 

 

 

 

強 度 ★★★★★
利便性 ★★★★☆
収納性 ★★★★★
総 合  4.7

 

 

✔ロゴス たためるストロングコンテナ

折りたたみタイプでは抜群の強度と
収納度を誇ります。

 

ロゴスの「たためるストロングコンテナ」は
肉厚なプラスチック素材を採用し、折り
たたみコンテナながら耐荷重目安が
約105kgという頑丈なモデルです。

 

折りたためて、これだけの強度があるものは
なかなかありません!

 

折りたたんだ時のコンパクトさは抜群だし、
使用時の強度も申し分ありません!

 

同サイズならスタッキングも可能という嬉しい
設計になっており、「L」「M」をライン
アップしています。

 

 

Bitly

 

 

 

 

強 度 ★★★★☆
利便性 ★★★★☆
収納性 ★★★★☆
総 合  4

 

 

✔ザ・ノース・フェイス BCギアコンテナ

ソフトタイプでは一番使い勝手がいい
アイテムになります。

 

大型ソフトコンテナ(容量80L)で、車の
トランクに入れやすいサイズになって
います。

 

これだけ軽くて、収納力もあるアイテムは
珍しいですね!

 

内部には移動できる3枚の仕切りがついていて、
臨機応変に中の仕切り具合を変えることが
できます。

 

中のものを守る強度はありませんが、その分
多少の変形も可能なので、積み込み
やすさはあります。

 

アウトドアボックスというより、収納バックという
方が感覚的に近いかもしれません。

 

 

Bitly

 

 

 

 

強 度 ★★☆☆☆
利便性 ★★★★☆
収納性 ★★★★☆
総 合  3.3

 

 

まとめ:キャンプ道具収納に便利なアウトドアボックス!【収納の強い見方!】

あると非常に便利なアウトドアボックスを
ご紹介させていただきました。

 

今回のアウトドアボックスのおすすめの3点は
下記になります!

 

 

自分のキャンプスタイルに合わせたベストな
アウトドアボックスを選んでみましょう!

 

キャンプでの収納がより便利になります。

 

 

というわけで今回は以上です。

 

 

これを機に、ぜひ「アウトドアボックス」をゲットし
より充実した便利なキャンプにしましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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